あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。2020年もお手柔らかにお願いします。以下は、自分語りによる2019年のまとめです。

2019年はいろいろありまして、いろいろありました!まず、大学二年生になりまして、専門科目の授業が増えてまいりました。それに伴って、将来どうしようかなといろいろ考えることも多くなりました。大学院へいくにせよ、就職するにせよ、大学三年生くらいからはぼちぼち準備を始めなければいけないと思うので、適当に流していける時間も少なくなってきたのかなと思います。先を考えて計画的に行動するってことをいよいよしなければなくなってきたかなという感じでございます。ところで俺日本語うますぎる。

近々の話で言えば成人式や同窓会などがありまして、5年とか2年とか会ってない人と会ったりもするんだけれども、なんとも時間が実際より多く流れているような気がします。昔のことあんま覚えられないタイプの人間なのもあるかもしれませんが、元々の人間性は変わらないにせよ思考の在り方みたいなのがsuge-変わったのがここ1、2年なのかなという感じです。おもにTwitterのせいです。昔の知り合いと時間をあけて再開すると相手の変わったところや自分の変わったところを知れるのでおもしろいですよね、貴重な時間だなと思います。

今年で、今後の潮の流れ大きく変えたな、と思ったのは、Webのスタートアップで働いてみたことと、めちゃめちゃ意識的に英語圏の情報に浸かるようにしたことな気がします。例えば、てきとうにコード書いてなんかつくるとか、当然のようにNetflixとかYouTubeで英語の動画ばっか漁るとか、教科書英語にして読んでみるとか、このあたりのことは今となっては割とフツーにやっているんですが、今年のはじめではそれらが結構頑張って達成したい目標だったような気がします。なにかと、長い目で効いてくる能力に投資するのが好きな性格があって、じわじわと取り組んでいたんですが、気づいたらそれらが結構な当たり前のレベルまで昇華できているのはスゲーながんばったなと、今思いました。

Web界隈でのアルバイトとかは、そもそも一年前とかまっったくと言っていいほどコードは書けなかったはずです、グローバルスコープに処理全部ベタがきでクラスはおろか関数も使えないみたいな状態から、お客さんに製品として納品したり自社製品の開発に入れてもらえるレベルになったていうのは、冷静に考えたらかなりの感動モノだなと思いました、今。もちろん上を見たらキリがないんですが、なめた態度で働きながらもいざこの界隈で職を手に入れよう!てなったらわりとイケそうなレベルまで成長できたのは、ウレシーなと思いました。

英語とかは、いまはKindleを洋書(英語)オンリーにしてみていたり、YouTubeやネトフリをすべて英語にしてみたりなどをしています。ツイターも英語のフォロー数の比率が増えてきました。あと、教科書も基本はほしい分野の洋書をゴリっと輸入したりネットで講義資料を探す感じでやっています。留学はまだしないけど、でも英語はほしいていう兼ね合いからこういう局所最適な状況に陥っているのが今ですw。英語達者かとかそういうレベルでいったらハナクソなんですけど、いざ英語圏にカチコミにいった時に(ぶち込まれた時に)スタートラインをできるだけ先の方にできるように匍匐前進で進めている感じです。すくなくとも、国内で一人で遊ぶ分にはもう英語力はまあまあ十分じゃないかという気はしてます。国外にでたら、ダメですけど。

人生を自由度の高いオープンワールドゲーだと捉えている節があって、こういう感じで基礎のスキルポイント(英語とかプログラミングとか)を貯めるのが結構好きなので、いい感じだなと一人でニヤニヤして楽しんでいます。あとは金ですね、かね!!!!!このかねと、ほかのやりたいことというか突き詰めたいことのバランスが難しいなーと最近思っております。つまり、大学院へGoするか就職するかみたいなところです!こればっかりは悩み続けますね。ずーっと悩む気がしています。

そして今思い出したんですが、今年の大きな行動のその3として研究室に突撃というのがありました。今年の春頃にアポをとって、夏から今月くらいまでずーとラボの活動を分けてもらって研究活動の体験チックなことをさせてもらっておりました。年明け以降も期末試験期間が終わり次第またぼちぼち来てねという話になっておりまして。そこでもやはりいろいろ学びがあり、ああ研究室の中ってこういう感じなんだ、大学のセンセーてこういう仕事してるんだ、アカデミックライティングてこういうやつんなんだ、論文てこうやって書くんだ、英文校正てスゲーな、データ集めたり実験するの大変なんやな、研究室もいろいろ予算とかいろいろいろいろあるんだな、運営大変そうだな、などといったことを雰囲気を含めてさらっと体験することができてとてもよかったのでした。小生はじめての論文とかいうやつをショートながら書かせていただき、学会へ投稿などというたいそれたこともさせていただけました、アクセプトされるかしらんけど。(これは、ウォークインプログレスとかいうやつです)

研究室の予算とか運営とかそういう話で言えば、同時進行でわたしはスタートアップの様子も見れていたので、似たような規模の組織?のありかたを比較というほどのことはまったくしてないですが同時に見れておもしろいなあと思ったりなどもしました。 スタートアップていいですよね、組織がちいさいから誰がなにをやっているのかがだいたい見えて、組織の構造がすごい勉強になりました。私のいるところはWeb系なので、受託だったり自社開発だったりで、(ソフトウェア)エンジニアサイドと営業サイドと、契約結ぶ際に出てくる法律の人と、エンジニアの中でもプロダクトまとめてくPMと、社長と、アルバイトと、などといろいろな人がいるわけですが、そういう組織の中でうごめく人々を見れてとてもおもろいなと思ったのでした。もし将来組織を自分で作ろうと思ったり、まとめたりしようとする時には、すごい参考になる体験なんだろうなと思いました。と、小さな組織で学ぶ一方で、大企業がどないな感じになっているかについても気になって来たのが最近です。やっぱり、給与面とかそういうところで行ったら規模がでかい組織の方が有利ですからね、それに、小さな組織が頑張って取引を狙う相手はやっぱり大きな組織ですから、自然とその内部でどういうことが起こっているのかみたいなのには興味がわきます。

で、こういうこといろいろやってたんですが、いろいろやってるにも関わらずいまいち今後のビシッとした方針はまだ定まっておりません。

大学の勉強内容について全然触れてなかったですが、大学は機械屋さんの勉強なので、ゴリゴリのエンジニアになる勉強という感じになっています。がんばっていろいろやったらイケイケ系のロケットベンチャーとかロボット系ベンチャーから重宝される存在になれたりしそうなポジションです。大企業は詳しくないのでちょっとわかりません。自分自身は、こういう系にまっったく興味がないわけではないんですが、どちらかというともっと基礎よりの工学に寄って行きそうな気がしています。ちょうど最近読んだ本で、驚異の量子コンピュータという量子コンピュータについて解説した本があるんですが、その中の著者の言葉にこういうのがありました。

"私は、もともとエンジンとかマイクロマシンとか緻密に設計され動作している機械などいかにも工学的なものに興味をもって工学部に入学した。一方で、大学に入って専門分野を学ぶ中で、せっかく大学にいるのだから、すでに世の中にあるものを研究しても面白くないと思っていた。高校までの勉強とは違い、大学における工学はどんどん専門分野に分かれていき、何か根源的なもの、普遍的なものへの憧れというのが強くなってしまった。"

あまりにも自分が思ってることを綺麗に言語化されていたので、この一節を読んだ瞬間に思わず本をブン投げてしまいました。というわけで、なんとなく自分のおぼろげな方向性というのは見えつつあるわけですが、それが具体的にどこへ向いてしまうのか!第二章完

Ref

驚異の量子コンピュータ